ただ無意味に「ちんぽ」と発するだけで笑うことが出来るのは小学校低学年まで。
じゃあどうすればいい?
どうすれば「ちんぽ」に意味を持たせることが出来る?
そして、どうやってそれを笑いに転化させる?
そうやって真面目に考えて取り組んだのが
僕らのおちんぽ。でした。
よく聞く表現で「安易な下ネタ」というものがありますが、
これは下ネタでちゃんと笑わせるのは困難だという意味でもあります。
安易な下ネタというのは結局”笑われている”だけにしかならず、
ちんぽそのものでしっかりと笑わせることは大変難しいのです。
しかし、なにを面白いと感じるかというのは人それぞれ。
だからこそ色々な方向性の「ちんぽ」を目指すことが必要になってきます。
各トラックについて一から十までを説明することは今回はしませんが、
どのトラックもしっかりと意味をもった「ちんぽ」なので
それを意識するとまた違った面白さが発見できるかもしれませんね。
とまあ意味ありげにもっともらしく書いてみましたが
結局のところ「ちんぽ」って言ってるだけなので
あんまり深く考えなくていいと思います。俺も全然深く考えてないので。
所詮ちんぽはちんぽ。
ちんぽに意味なんてねえよ。
今日も朝から元気だ♂
そんなわけで
僕らのおちんぽ。の歌詞を公開しました。忘れてたごめん。