戻ら。
2001/02/24 引きずり。
あんまり俺の提唱しただぎょべらむが流行る様子がないですね。
このままではいかん！ということで違う方向性で流行らせようと考えました。
その１：新しい隠語として使用！
例）日常会話編
「今日の朝さー、俺のだぎょべらむがビンビンだったんだよねー」
例）官能小説編
「そして僕は彼女の花弁にだぎょべらむを押しつけた…」
その２：新しいインターネットのＳＣＳＩインターフェースとして
ＮＴＴが提唱するイーサネットのＵＳＢハブのＴＣＰ／ＩＰプロトコルの新規格として
Ａｄｏｂｅのフォトショップのレイヤー機能をオーバーレイで重ねつつ活用した光デジタルのフォーマットが
ＳＣ−８８５０にＰＮＧ表示機能を搭載したＵＡ−１００の拡張機能としてＭＰＥＧ４の匂いで……
…ネタ考えるのが途中で面倒臭くなりました。（終わり）
2001/02/18 だーはら。
マイナスな事が続いてしまうと考え方が全てマイナスになってしまうみたいです。
表面的には普通を装っていましたが、なんかやっぱブルー入ってたっぽいです。
や、意味不明なことを呟いて迷惑かけてしまった人、マジにごめんなさい。（笑）
知っている方もいらっしゃるとは思いますが、（知らない方は知らないままでＧＯ）
最近、とある云々の内部事情暴露文章的な物（何）を読んで思いっきり鬱になっていました。
詳しくは説明しませんが、まぁ結構ありがちな内容といえばそれまでなんですけど、
やっぱ改めてそう言う事情を知ると思いっきり凹みますね〜。
あー、もう2chなんて二度と見ねぇよ！
あの文章だけならまだしも、愚痴っぽいスレを見てるうちに
こっちまで鬱になっちまったじゃねぇか！！（謎）
そんな感じですので。（何が）
同じような理由で鬱に陥っちゃった人は要注意。
自分で気付かないウチに鬱をバラ撒きかねません。（死）
そんなことよりさ、もっと前を見て歩こうぜ。
きっともっと良い事が見えてくるはずだからさ。（臭い）
2001/02/12 「にはは？」「ぶはは！」
世の中は今、特殊語尾・特殊口調で溢れかえっております。
例を挙げてみると…
「〜〜にょ」「〜〜りゅん」「ほえ〜〜！」「にはは」「うぐぅ」
等。様々です。よくもまぁこんなに思いつくものです。
しかし！ここで注目すべき点が！
なんと、特殊な語尾・口調を持つキャラは１００％といって良いほど人気があるのです！！
つまり人気キャラ＝口癖という完全なる方程式が確立しているのですッ！！（ずぎゃーん）
いや、こんなに気合い入れて言わんでも皆さん気付いているとは思いますが。
でも改めて考えてみるとやっぱ多いですね。
「はわわ」とか「ですぅ〜」とか「耳センサ！」とか。
して。
これは恐らく現代っ子の「語尾好き」に起因するものなのでしょう。
とすると、逆に考えれば。
「人気キャラを作りたければ語尾・口調を決める」
これだけでオッケーなのですよ。
そこで今日はその流行に乗じて色々と考えてみました。（前フリ終了）
・だぎょべらむ
語尾。
「私…〇〇君のことが好きだぎょべらむ！」
みたいな感じでヒロインが使う。
どんな真面目なセリフもギャグに早変わりするのです。
でもかなり言いにくそうだと思った。
・うな〜。
困ったときに使うような感じで。
「う、うな〜。〇〇君ヒドイよ〜！」
これは結構イケるのでは？
…と思ったけど、なんかうぐぅと被っているような気がしないでもない。
・のべむ
「Ｙｅｓだったらのべむ。Ｎｏだったらのべむで答えろよ、いいな？」
「のべむ」
「どっちだよ！？」
みたいなシチュエーションで使われる。
ＹｅｓもＮｏも答え方が一緒なのが笑い所なのです。（解説するな）
・ましょも
至る所で使われる。
「飛べない翼にましょも意味はあるのでましょも？」
何か間違っている気がするけどきっと気のせい。
・４１２６！
笑い声。
２１世紀はこれらが流行ること間違い無しですね。 ＜間違いまくり
2001/02/10 ＡＩＲエンジェル。
女「ねぇねぇ、これ買って〜」
男「大ピンチ！」
姦「Ａ、Ｉ、Ｒ…エアー！！」
つーわけでようやくＡＩＲ終了しました。良かったですよ。
驚きの連続でしたよ、ホント。
まさかポテトの背中にチャックが…おっとネタバレ失礼！（嘘）
ちうか真面目な話、音楽の力って偉大だなーと思いましたよ。
楽曲がシナリオと相まってすげぇ世界を創り出すんですよね。
そう、それはまるで感動という風が赤く染まった頬を凪いでいくようで、
あたかも戦争という悲劇によって不毛の大地と化したこの土に咲く一片の花の神々しさたるや云々。
あと。
やっぱ例によって各キャラに口癖やお約束のような物がありましたね。
「ま、まら・・・」とか『どろり白濁』とか『オメコ券』とか。（ベタ）
どれもこれも俗に言う”キャラ萌え”の要素に欠かせない存在になってますね。
でも、こういうのを「ムカツク！」とか言って嫌う人もいるようです。
しかし。口癖、お約束はキャラの個性を強く印象づけるのに最適な物なんですよね。
だから俺は全然オッケーだと思うんですけどね。
…ちなみに俺のお約束は耳センサネタらしいです。
いや、ネタじゃねーんだって！
俺は真面目に言ってるんだってマルチ！
