戻ら。

2003/07/28 武装錬金。

なんか無性に”うしおととら”が読みたくなってしまったので
本屋で見つけたワイド版とやらを全巻まとめ買い。

まとめ買って、
まとめ読んで、
まとめ泣いた。(何語だ)

やっぱり俺にとって”うしおととら”はイチバンです。
これよりも熱い作品に出会ったことがなければ、
これよりも感動できた作品に出会ったこともない。

”うしおととら”を超える作品(漫画に限らずゲームでも映画でも)には今のところ出会ってない。
そしてこの先もあんまし出会える気がしない。
うむ、そんくらい好きです。

…とーか言っておきながら、
自分のプロフィールの『好きなもの』の項目に”うしおととら”が書かれていなかったってーのは
どういうことなんだ!どういうことなんだよッ!!(藤田っぽく)

あい、速攻で書き足しておきました。コソコソとバレないように。
日記で書いた時点でバレバレですか。そうですかすみません。
ちなみにからくりサーカスの方は完結してからまとめ読みしようと思ってます。
だから早く終われ。早く読みたいから終わりやがれ。(酷い)

2003/07/25 RAGNA-BEAT2の試聴版とか公開しました。

昨日の日記を読み返してみたらなんかやたら被害者ぶっててアレだったので追記。

昔から何かしらで音楽と真摯に向き合って来ていた人と比べると
やはりどうしても自分の土台(音ゲ、BMS)が薄っぺらく感じてしまえて、
その辺で苦悩しまくりだったまりおさん22歳。

例えば打ち込み一つを見ても、そこに音楽的な意味のあるデータと、
なんの理由もなくただ漠然と打ち込んだ俺のデータとでは、
音としての表情が全然違ってくる。その時点で嗚呼、と。

なんつうかこう、
「なんで今まで漠然とやっていたんだ」「もっと真摯に向き合えよ」
みたいな自分に対する焦りとか憤りとか、そういう感情でしょうか。
その感情が迷いを生んでグダグダに。

まぁ、結局自分が全ての原因なんだよね。フフ。


…と、そんな感じで色々とウダウダ悩んでグチグチやって、
そんで吹っ切って突っ走って完成させたRAGNA-BEAT2
現時点での自分の精一杯は出しきれたと思います。

ウス、色々な面において前作以上のCDになりましたんでよろしくッス。

2003/07/24 媚。

RAGNA-BEAT2の〆切直前に自信喪失というなんともアレな状態に突入しちゃって、
色々とヤバかったまりおさんですコンチワ。
CDの方は無事にマスターアップしましたのでご安心を。

つーかですね、自分の脆さを改めて認識。
例えば小さい頃からピアノやってたとか音楽系の部活で頑張ってたとか、
とにかくなんかそういった音楽的な土台ってやつがあれば
自信を失いそうな時でもそれにしがみ付いて頑張れたと思うんですよ。

でも俺にはそれがない。何もない。ただひたすら薄っぺらい音楽人生。
自信を失ったときに信じるものがないってのは辛い。
そんで何も作れなくなって迷走を繰り返す日々。

で、どうやって復活に至ったかっつーと
なにげに掲示板の書き込みやらメールやらを見て
「あぁ。ちゃんと誉めてくれる人がこんなに居るんだから、このまま突っ走ろう」
と。

本当に救われました。

音楽的な土台なんて持っていなくったって、
俺(の作品)を好きだと言ってくれる人がこれだけ居るんだから。
だから自信を失う必要なんて全くないじゃないか、と

そもそも独学でやってきておきながら迷走も何もないですね。
言ってしまえば始めから誤った道を迷い進んでいたようなもんですから。
そこで突っ走るのを止めちゃったらそりゃ迷うのも当然だ。

まず最初に信じるべきものは自分自身。
そして自分を信じてくれる人達の言葉。

これさえあればこれからも頑張っていけるハズだ。ファイトだ俺。



…ん?なんですか?
今日の日記はやたら媚び売りまくりですねってか?
うるさいな。たまにはいいじゃないか。

そういう気分の日もあるさ。

2003/07/10 それは鏡。鏡の中から。

普段ダラダラと過ごしている駄目人間のまりおさんは、
コミケ前の修羅場に突入することによって、
その時だけは「駄目な俺」から「頑張ってる俺」に変身できるのです。

そう。修羅場は俺にとってのテクマクマヤコン。
輝きを取り戻すための愛の囁き。


「テクマクマヤコンテクマクマヤコン、みさくらなんこつになぁ〜れ☆」

「あ゛み゛ゃゃぁぁあああーーーーッッ!!!!」


2003/07/07 新約・七夕物語。

7月7日、七夕。

牛飼いの彦星と機織(はたおり)の織姫。
ある日ふたりは出会い、そして恋に落ち、そんで勢いでそのまま結婚。

ふたりの夫婦生活は甘く激しく…つうかぶっちゃけるとヤりまくり。
ヤりまくりで仕事サボりまくり。一日中ふたりして布団に篭りっぱなし。
最初はしょうがないなと見ていた天帝様(姑みたいな存在と思いねぇ)もいい加減プッツン。

「こーの馬鹿夫婦が!あんたらちゃんと仕事しなさいな!
 まーったく、ずーっとセックスばっかしおってからに!
 わたしゃもう何年もして貰ってないっていうのに…ブツブツ」

そう叫んでふたりを無理矢理別れさせちゃった。
いわゆる性欲をあり余している中年女性の僻みだったのだ。
(ちなみに夫は既に枯れ果てているのでどうしようもない)

別れさせられたふたりはそりゃもう不満たらしまくり。
セックスさせろ!だのセックスさせろ!だの、あとセックスさせろ!とか。
お前らはそんなにヤりたい盛りなのかと天帝様あきれ気味。
でもそんな性欲旺盛な20代を密かに羨む天帝48歳。

ただ、んな状態で仕事させても仕事になるはずもなく。
そこで天帝様は考えた。

「ほんなら一年に一度だけセックスしていいから。許すから。
 そのかわり他の日は働いて働いてとにかく働くこと。ええな?」

そう言われたふたり、そりゃもう馬車馬のごとく働きまくった。
よくよく考えると根本的な解決には全く至らない条件なのに、
そこはセックス馬鹿のふたり。もちろん気付かない。

ただひたすら目の前に吊るされた『年に一度のセックス』を追いかけて走ったのだった。


そして、ついに訪れた運命の7月7日。
ふたりの愛のボルテージは既に最高潮。はちきれんばかりだ。(股間が)
耐え切れなくなった彦星、不二子ちゃんこと織姫にルパンタイヴ。

それが開始のゴングとなり、ふたりは年に一度のやりまくりワールドに突入したのだった。


          ・ ・ ・


一年間、貯まりに貯まったふたりの性欲。
それが精液となり愛液となり、大量に溢れ出した。
セックス超人×2の一年分ともなればそりゃもう想像を絶する量だ。

狂ったように精液・愛液を垂れ流し続ける織姫と彦星。
雫が水溜まりになり、その水溜まりがまた雫を吸って広がっていく。
際限なく広がっていく性液。やがてそれは流れを生み、川をつくった。


そう…それが天の川。


ミルキーウェイ(Milkyway)とはよく言ったもので、その流れは織姫と彦星の白濁液。
一年間貯め続けざるをえなかった精液やらなにやらによって生みだされた川。
それは、まさにふたりの愛の結晶と呼ぶに相応しい川だったのだ。


          ・ ・ ・


と、こんだけ書いておきながらなんだけど、
多分もう同じようなネタ誰か書いてるだろうしなぁと思って切なくなる俺。

つうかさっき外歩いてて夜風に当たるついでに空を見上げてみたんだけど、
なんかもう切ないくらいに何も見えねぇ。真っ暗じゃねーかよ。

あーそうか、
きっと今年は彦星が浮気しちゃったもんだからあんまし溜まってなかったんだね。
淡白なのを1回だけやって終わり。そりゃあ天の川も出来ないよね。

…なーんてロマンチックなことを考えてみちゃったりなんかして、テヘ☆



              (お・し・ま・い)



2003/07/05 まりおさんの今の精神状態。



                          ●                ●
     おちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんち
     んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちちんおちんちんおちんちんおちんお
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     んんんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんお
     ちちちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
     おんんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんち
     んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちん
     ちんおちんちんおちんんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちち
     んちんおちんちんおちちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおん
     ちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
     おちんちんおちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちおち
     んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちん
     ちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおち
     んちんおちんちんおちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちお
     ちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
     おちんちんおちんちんちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちん
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     ちんおちんおちんんおちんちんおちんちんおちんちんおちちんおちんちんおちんちんおちんちんおちおちちん
     んちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんお
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     んおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちんちんおちん




2003/07/04 神脚同盟の設立を今此処に宣言する。

「むぅ!あれがウワサに聞く神脚……!!」
「知っているのか雷電!?」
「太すぎず細すぎず、程よい肉付きでありながらもスラっと伸びる。
 そんな神の如きバランスを誇る脚を

 『神脚』

 と呼ぶのだ」


今日も俺たち脚フェチっ子は神脚を求めて彷徨い歩く。
綺麗な脚があればそれだけで御飯10杯はイケる。
あんな脚こんな脚が大好き。脚万歳。脚様々。

「脚の、脚による、脚のための政治」
Government of the leg, by the leg, for the leg.
これこそまさに桃源郷。


ふふふ太もも触りてぇーー!!

2003/07/01 おにゃのこがおにんにんであ゛み゛ゃー。

放置してたブックレットの作業をサクっと終わらせて印刷物終了。
そのままポプルス様にデータ送信。印刷物入稿完了。
もう後戻りできません。前進あるのみです。横歩きは可です。

ちうか真中dCD用の曲を6月中に終わらせる予定だったのですが、
ラグナにうつつを抜かしてしまいオギャー。もうやんね。再び封印。
でもまぁ誤差の範囲で収まったから良しとしましょうか。

以下覚え書き。

7/13 RB2の〆
7/21 アレの〆
8/01 鍵増産終了
8/10 パラの〆
8/16 夜行バスで上京。(7/16に予約すること)
8/17 本番。(ゴム無し)


つうか最近なんか単なる日常報告が続いてる気が。
うっせーな。たまにはいいじゃねぇか。黙っとれ。(唐突ギレ)
ネタを書くのが面倒なんだよ。色々なアレが面倒なんだよ。

で、今なんとなく思ったこと。
昔から「○○という言葉は使うな。人間が小さく見える」と親に教わって生きてきましたが、
”面倒”に限っては使いまくりな俺なのです。きっともう根がメンドクサガリ屋なんでしょうね。
あと俺、よく街中でお尻とか出しまくってたんですが(どんなだよ)
「下ネタで笑いを取るヤツは三流だ」と親に以下略。
これまた全然守れてませんねウンコチンチン。

今日の日記は支離滅裂すぎますね。そろそろ終わっとこう。