戻ら。
2001/08/19 実家ラバー。
はいー。実家でございますー。
んふー、やっぱり落ち着きますなー。
何もせずとも飯&風呂が出てくるなんて、
素敵すぎてまいっちんぐ。(古)
そんなこんなで私は元気です。はい。
2001/08/17 帰還
「うぃー。ただいまー」
「あ、おかえりなさいー。お風呂にする?ご飯にする?
それとも…ア・ニ・キ?」
そんなこんなで帰ってきました。
本当は20日まで滞在する予定だったんですが、
激しい疲労&深刻な資金不足によりリタイア。
残高148円ってどうよ。
いやはや、それにしても東京はいいですなー。
遊ぶには最適すぎる場所ですよ、ホント。
なんか、SだとかMだとか鞭だとか蝋燭だとか、そういう店がイッパイ☆(何か違う)
ただし、住みたいかどうかとなると話は別。
俺は、自然に囲まれた片田舎で生活するのが好きなのですよ。
例えば家の真ん前に肥溜めとか、道端に大量の牛のウンコとか、
そういう心温まる環境が良いのです。ウンコに囲まれた環境が。
ウンコ最高ー。(よくわからない締め方)
2001/08/13 東京より愛を込めて。
あー。臭日記をいつまでも晒しておくのもなんなので、
宿泊先より愛を込めて日記更新。
愛っつーか、むしろ溜まりに溜まった性欲。(最低)
コミケ終わりました。すげー疲れました。
なんつーか。三日連続でオフ会がありまして、
呑んで歌って騒いで食って、胃腸やられて睡眠不足。
ついでに財布の中身もかなりぶっ飛んでいきました。
サヨウナラ、僕の福沢諭吉×2。
疲れてるんで終わり。
2001/08/07 臭い話。
うおおおぉぉぉ!!!!
聞いてくれ!!
日記の一日の購読者数がとうとう200人を超えたよ!!
兼ねてからの目標がようやく達成できたよ!
これもひとえに皆さんのおかげでございます!!
アリガート!みんなアリガート!!
こんな臭い場所に毎日通ってもらって本当にアリガート!!
「臭ッ!臭いよこのページ!ウンコの匂いがする!!」
と言われ続けて30年!ようやくウンコ様が熟成いたしました!!
まろやなかコクと香りのウンコサイト!!
ウンコ&CREATEもしくはCOOL&ウンコをこれからもヨ・ロ・シ・ク!
…ああぁ。
なんか汚い話になっちゃってすみません。すみませウンコ。
なんつーか、このサイトのメインは一応BMSということになっていますが、
個人的には日記を読んでもらえた方が数倍嬉しいんですよ。
日記というのはそれを書いた人間がモロに出ます。
そして、その日記を読んでくれるということはつまり、
俺という存在に興味を持ってくれたということでもあると思うんですよね。
それって実は凄く嬉しいんです。
俺、何のためにこのサイトの運営を続けているかというと、
やっぱり色々な人に興味を持ってもらうために頑張っているんです。
BMSに興味を持ってくれたり、同人活動に興味を持ってくれたり、
そういった興味を持ってC&Cに来てくれている皆さんのために。
ええ、BMSや同人云々でも十分に嬉しいです。嬉しいんですが。
日記、つまり俺自身に興味を持ってくれたということは、
C&Cそのものに興味を持ってくれたことと同義だと思うんですよね。
ええ、もう、こんなに嬉しいことがありますかぃ。本望ですわぃ。
200人の方が俺に興味を持ってくれている。
つまり、200人の方が俺に好意を寄せている。
つまり、200人の方が俺を犯したいと思っている。
つまり、200人の方が俺を毎日ズリネタに…(略)
えー、あまり真面目っぽいことを言いすぎると、
「うわ!クサっ!何言ってんのコイツ!?これだからウンコ野郎は…」
ということになりかねないので。
一言だけ。
俺は、誰か一人でもC&Cに興味を持ち続けてくれる限り、
C&Cの運営を続けていくんだろうなぁ、と思います。
そしてまた、いつまでもC&C続けていきたいなぁ、とも思っています。
そんなわけで、これからも頑張っていきたいと思いますんで、
俺と、そしてC&Cを、どうぞ宜しくお願いいたします!
以上!
…とか言っときながらアレですが、
明日から東京行くんですよね。
サイト更新のことなんてスッパリ忘れて楽しんでこようと思います。えぇ。(最悪)
2001/08/06 祭魂の燻り解消。
唐突に思いたって青森ねぶたに行っちゃいました。
つーかこのクソ忙しい時になにやってるんでしょうね。
それはそれとして。
もう、すんげぇ面白かったです。最高。
そして死ぬほど疲れまくりました。
3km超のコースを延々と跳ね、そして叫び。
もうダメです。
両足パンパン喉ザリザリ。
全身疲労で死ねそうです。疲労困憊甚だしく。
…こりゃ来年も参加しねーと。
2001/08/05 あなたのキスを。
小柳ゆきのコンサートに行って来ました。
…といっても。別に金払って行ったわけではなく、
俺の家の近くに「なんたら産業文化会館」つー場所がありまして、
この場所ってのがよくコンサート会場によく使われる場所なわけでして。
今回の小柳ゆきのコンサートもこの”なんたら会館・野外特設ステージ”で行われたわけで。
もちろん金払ってないんで会場内には入れないんですが、
野外コンサートなもんだから近くに行きゃ思いっきり聞こえるんですよ。しかも見えるし。
聞こえるし見えるしだったんで喜び勇んで見に行きました。
で!
やっぱ生の音ってすげぇですな。ズンズン響いてきますわ。
こりゃもうCDやテレビで流れる音楽とは違う音楽だわ。
全然迫力が違いますね。すげ。凄すぎ。
実は俺、今まで一度もコンサートって行ったこと無いんですよ。
もし今度B’zのコンサートがあったら絶対行こーっと。あとミスチル。
こんなにもライブの迫力が凄いモンだとは思わなんだ。
そんな些細な決心をしつつ。
そんな些細な決心をしつつ小柳ゆきの美声に聞き惚れていました。
こーわーれーそーぉなーー!!!
凄い声量です。どうすりゃこんなに凄い声を出せるのかねぇ。
今のJ−POPってモーニング朝。やらジャニーズやらが人気ですが、
やっぱどうせ聞くならああいう薄っぺらい歌よりも小柳だ。うん。
うおーー!小柳サイコー!!!あーなーたーのーキースーWoooo!!!
それにしても低音が凄かったです。
一昨日に祭囃子の大太鼓がスゲェといった類のことを書きましたが、
アレに匹敵せんばかりの響きです。ずーっとビリビリ震えてましたもん。
ていうかむしろ低音が強すぎたような気がしないでもないです。
なんつーか。
コンサート終盤のメンバー紹介にて。
小柳「ドラム!〇〇ー!!」
ドラム「ズダダダ!ジャーン!!ブシャーー!!」(格好良いドラムソロ!)
わ〜〜!ぱちぱちぱち〜〜〜!!
小柳「ギター!〇〇ーー!!」
ギター「ギュイイイィィィン!ガガガオガイギュガーー!!」(格好良いギターソロ!)
わ〜〜!ぱちぱちぱち〜〜〜!!
小柳「コーラス!〇〇ー、△△ー、××〜〜!!」
3人「シュビドゥバ、シャバダバ、ジョビジョバ〜〜〜!!」(格好良いハモり!)
わ〜〜!ぱちぱちぱち〜〜〜!!
小柳「ベース!〇〇ーー!!」
ベース「ヴヴヴヴヴヴヴ…」(微妙)
よくわかんねーよ!!
…わー。パチパチ。
しかも観客の反応も微妙だし!!
ベースってやっぱ地味な役どころなんでしょうかね?
だって、学生時代に音楽好きならば誰もが一度は結成する似非バンドにおいて、
ベースっつー役柄は皆やりたがらないじゃん。大抵ギターなのな。
んでヴォーカル一人、ギター三人のよくわからないバンドを結成してみたり。(どうでもいい)
2001/08/04 タイプミス。
えー、かなりどうでもいいことなんですが、昨日の日記。
書いてる途中で何度もタイプミスしてしまいまして。
で、どんなミスだったかというと、
昨日の話題の一番肝心なキーワードである祭り。
これがローマ字だとどうなるかというとMATURIですよね。
はい皆さん。(以下、侍魂風)
ここでご自分の手元、キーボードを見て下さい。
そしてTとRの位置に注目しましょう。
この二つのキー、思いっきり隣接してますよね。
この隣接が、
まさかあんな恐ろしいタイプミスを引き起こすとは思いもしませんでした。
まさに恐怖のタイプミス。
今年一番の恐怖体験です。
では一体、俺はどんなタイプミスをしたのか。
世にも恐ろしいタイプミスっぷりをご覧下さい。
どうぞ!
ぁああマルチが好きだぁぁーー!!!
ホントだって!
ネタじゃねぇって!!
ええ、というわけでして。(侍魂風終了)
なんか知らんけどMATURIをMARUTIと打っちゃうんですよ。
多分、無意識に手が指がそう動くんでしょうね。
つーか、そうとしか考えられません。
だって普通祭とマルチは間違えねーだろ。なぁ?
もう、なんつーか、すげぇイタタなヤツです、俺。
置換してみた。
2001/08/03 祭好き。
#本日の日記は、これを「このファイルを上記の場所から開く」で聞きながらお楽しみください。
祭りが好きだぁーー!!!
心臓まで響く大太鼓の爆音!
独特の音色を響かせる笛!
祭り独特の浮き足だった町の空気!
これで血が騒がない方がおかしいってもんですよ!ええ!!
ぁああ祭りが好きだぁぁーー!!!
と、友人と一緒に青森県弘前市(俺の地元)に行ってねぷた祭りを見てきました。
弘前ねぷた祭り。皆さん知っていますでしょうか?
東北三大祭りの一つである青森ねぶたに並ぶ程の有名な祭りでござい。
俺、やっぱ子供の頃からねぷた囃子を聞いて育っただけあって、
太鼓と笛の音を聞いていると気分が高揚していきます。
聞くというよりも感じるの方が正しいですかねー。
あああ、祭り最高。
で、本当は青森ねぶたの方にも行きたかったんですが、
ツレが時間的に無理ということで泣く泣く諦め。
仕方なく弘前ねぷただけを見て帰りました。
つーか、規模的には弘前ねぷたより青森ねぶたの方が断然大きく、
しかも誰でも(衣装さえ借りれば)気軽に参加出来るんですよね。
#弘前ねぷたは町内ごとで練り歩くから自由参加は難しい。
ぁぁああ祭りが好きだあああぁーーーッ!!!
祭りって大抵ある種のトランス状態に陥れると思うんですが、
青森ねぶたは特にその要素が強いです。
延々と繰り返されるねぶた囃子を聞きながら、
力の限り叫んで、そして力の限り飛び跳ねて。
つーか俺、地元を離れて以来祭りに参加できなくて欲求が溜まりまくり。
祭り好きにとって、祭りに参加できないってツラいです。
来年、誰か一緒に青森ねぶたに参加しません?
あの祭りだけは一度体験しておくべきかと。
求む!祭好きの人間!!
ぁぁ祭りが大好きだあぁぁーーーッ!!!
青森ねぶたオフィシャルページ。
興味のある方は是非行ってみてくだされぃ。
2001/08/02 リースキン。
デパート床清掃のバイトの話。
まぁ、床清掃というほどですから、
床を磨いてワックスかけて綺麗にするわけなんですが。
そのためにはまずフロア内の商品を移動させなきゃいけないんですよ。
んで、その日はどこのフロアの清掃だったかというと…女性服売場。
女性服っつーか女性下着。
ぎゃはー!恥ずかちー!
こんなピンクな商品を運ぶなんて恥ずかPーー!!
てゆーか今時の婦女子の皆様はこんな小っちゃいパ、パ、パンツを履いて…ぎゃわー!!
こここ、こんな紐みたい布切れで覆い隠せるんデスカー!?
まさに!
まーさーに神秘の世界〜!世界〜!世界〜!セ界〜!セリーグ!セリーヌディオン!(エコー)
「ほら、いいから早く運べ」
主任さんに叱られました。
さて、早速運ぶかなー。
まずはこのマネキンを…よっ、と。
ふぃー、結構重いね〜。
と、俺。
マネキンを運んでいるうちに奇妙な感覚に捕らわれていきました。
魅惑のランジェリーをまとった婦女子(マネキン)が、
ワタクシの手に抱かれ、運ばれているのです。
歩く度に揺れる放漫なそのバディ。(マネキン)
フロアの照明に照らされて怪しく光る白い肌。(マネキン)
その布切れを取るだけで貴女は生まれたままの姿に…!(マネキン)
キシャー!おおおお姉さん!!
ぼ、ぼ、ぼくとお医者さんゴッコでもしませんかーーー!!
え?OKですか!?オーケイデスカ!!
よし!そうと決まれば早く早く早く脱げ…
「ほら、商品で遊ぶな」
主任さんに叱られました。
まぁ、そんな感じで大量のブラとパンツに囲まれて仕事しますた。
もちろん俺はそんな布切れよりも中身の方が何倍も好きですが、
それでもなかなかどうして不思議なき・ぶ・ん☆ミ(?)
そんなこんなで仕事終了ー。
あー、スゲェ疲れた。でもなかなか充実感のある仕事でしたよ。
こんな充実感が味わえる仕事ならいくらでも頑張れますよ!ええ!!
さぁ主任さん!明日も頑張りましょーう!!
「ん。明日の男性下着売場も頑張ろうね」
……エー。
2001/08/01 皮。
なんか背中が痒くて掻いてたらボロボロと垢が出てきますた。
汚!うわ汚ねー!!
ちゃんと風呂入ってるのになしてーー!?
…と思ったら日焼けの皮が剥けてたみたいで。
もうずるむけですよ。ずるむけ。
(その言葉は儚く、そして淫靡な響きを含んでいた・・・)